CONDOMINIUM SUPPORT

管理組合の問題住戸解決支援

連絡がつかない。入れない。管理できない。
止まっていた一室に、解決への道筋を。

所有者不明、長期空室、管理費滞納、漏水、立入り困難など、管理組合だけでは対応が難しい専有部分について、状況整理から解決方法の検討まで支援します。

PROBLEMS

たった一室の問題が、
マンション全体の問題になることがあります。

専有部分は区分所有者のものですが、その状態は建物全体の管理と切り離せません。次のような状況が続いていないか、まず確認してみてください。

01

所有者と連絡がつかない

郵便物や連絡への反応がなく、管理上必要な確認や調整が進まない。

02

相続後の所有者が分からない

所有者が亡くなった後、誰が住戸を引き継いだのか把握できていない。

03

管理費等の滞納が続いている

管理費・修繕積立金の滞納が続き、督促を重ねても状況が変わらない。

04

長期間空室になっている

使われていない状態が続き、室内や設備の状態が分からない。

05

漏水・設備不良が放置されている

専有部分の不具合が、下階や共用部分に影響するおそれがある。

06

点検・修繕のために立ち入れない

配管更新や設備点検のために、室内へ入る必要があるのに入れない。

問題住戸への対応が止まることで、配管更新、大規模修繕、漏水対応など、マンション全体の管理に影響する場合があります。

OUR ROLE

「何をすればいいか分からない」状態を、
まず整理します。

最初から取得や売却を前提にはしません。現在の状況を整理し、考えられる対応方法を並べたうえで、管理組合として進め方を判断できる状態をつくります。

  1. STEP 01

    状況を整理

    現在分かっていることと、分かっていないことを分けて整理します。

    • 所有状況
    • 管理上の問題
    • 滞納状況
    • 空室状況
    • これまでの対応
    • 管理規約・議事録等
  2. STEP 02

    解決ルートを整理

    状況に応じて考えられる対応方法と、相談が必要になる専門家を整理します。

    • 所有者への連絡・任意対応
    • 専門家への相談
    • 所有者不明専有部分管理制度等
    • 売却・競売等
    • 管理組合法人による取得(要件を満たす場合)
  3. STEP 03

    実行を支援

    管理組合で方針を決めたあと、専門家や関係事業者と連携しながら進行を支援します。

    • 理事会・総会での検討資料の準備支援
    • 専門家・関係事業者との連絡調整
    • 進捗と次に必要なことの共有

LAW UPDATE

取得は、解決方法の一つとして検討します。

2026年4月施行の改正区分所有法により、建物等の管理のために必要な場合に、一定の要件のもとで管理組合法人が区分所有権等を取得できる制度が明確化されました。所在が分からない区分所有者がいる場合や、管理が適切に行われていない専有部分に関する制度も整えられています。

ただし、管理組合が自由に、または一方的に住戸を取得できる制度ではありません。取得が適切かどうか、必要な決議や手続き、取得後の管理などは、個別の状況に応じて弁護士等の専門家とともに確認します。任意の対応や他の制度で進められる場合も多く、取得は選択肢の一つとして扱います。

WHAT WE DO

TATENO不動産が行うこと

不動産の立場から状況を整理し、管理組合・専門家・関係事業者がそれぞれの役割で動けるように進行を支援します。

01

状況整理

問題住戸について、現在分かっている情報を整理します。

02

不動産面の調査

価格、売却可能性、取得後の活用などを不動産の立場から整理します。

03

解決ルート整理

考えられる対応方法と、必要になる専門家を整理します。

04

プロジェクト進行

管理組合・専門家・関係事業者間の連絡や進行を支援します。

PROFESSIONALS

専門資格が必要な業務は、各専門家が担当します。

法律相談、相手方との法律事務としての交渉・代理、訴訟手続、登記、税務その他専門資格を必要とする業務については、弁護士・司法書士・税理士等の専門家が担当します。

TATENO不動産は、不動産面の情報整理とプロジェクト全体の進行支援を中心に行います。

なお、当社は現在宅地建物取引業免許申請中のため、売買の媒介は行っていません。

FEES

料金

案件ごとに状況が大きく異なるため、対象と業務範囲を確認したうえでご案内します。

初回相談無料現在の状況と、ご相談の背景を伺います。
問題住戸の状況整理・初期診断個別見積り対象住戸と確認範囲を伺ったうえでご案内します。
専門家連携・解決プロジェクト支援個別見積り対応方法と業務範囲を確認したうえでご案内します。

FAQ

よくある質問

管理組合が問題住戸を強制的に買い取れる制度ですか?

いいえ。管理組合法人が自由に、または一方的に住戸を取得できる制度ではありません。状況に応じて任意売買や各種制度の利用等を検討し、取得が適切な場合には法令や必要な決議等を確認したうえで進めます。

法人化すればどんな住戸でも購入できますか?

いいえ。管理組合法人による取得は、建物等の管理のために必要な場合に認められる制度です。個別案件ごとに専門家を交えて確認します。

管理費を滞納しているだけでも取得できますか?

滞納があることだけで管理組合が取得できるわけではありません。これまでの対応、所有者の状況、管理上の支障などを整理したうえで対応方法を検討します。

所有者が分からない住戸でも相談できますか?

はい。まず現在把握している情報と、これまでの対応状況を確認します。必要に応じて専門家と連携し、利用可能な制度や対応方法を整理します。

TATENO不動産だけですべて対応できますか?

いいえ。法律・登記・税務など専門資格が必要な業務は、それぞれの専門家が担当します。TATENO不動産では、不動産面の情報整理や関係者との進行支援を行います。

一室だけでも相談できますか?

はい。一室の問題がマンション全体の管理や修繕に影響することがあります。問題となっている住戸が一室の場合でもご相談いただけます。

BEFORE CONTACT

相談前に分かると進めやすいこと

  • マンションの所在地(市区町村まで)、総戸数、築年数
  • 問題となっている住戸の数と、該当する問題
  • これまでに管理組合や管理会社が行った対応
  • 管理規約や議事録など、手元にある資料

情報がまとまっていなくても構いません。問題住戸の所有者の氏名や連絡先など、個人を特定する情報は初回の問い合わせでは入力不要です。

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CONTACT

管理できなくなった一室に、
出口をつくる。

所有者不明、長期空室、滞納、漏水、立入り困難。問題住戸を放置せず、マンション全体が前に進める状態へ。
TATENO不動産は、不動産の立場から状況を整理し、必要な専門家とともに解決への道筋をつくります。

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